Spirits of Children
2013年3月29日(金)
僕の住むところから10分のところに出来た日本最大級の書店へ行って来たよ
80円のボールペン・リフィルを買いにね
ヒーロー/特撮コーナーには子供たち
夢中になって本と向かい合ってた
夢中になるから本と自分の間には何にも無くなる見えなくなる
本の「絵」や「ことば」から受けたイメージで
とてつもないスケールの世界観が広がっているさ
夢中になるってことは、喜怒哀楽が剝き出しになるってこと
怒るだろうし、泣くだろうし
声高らかに笑うだろうし、誰かに大きな声で感動を伝えてくれるだろうし。
夢中になるってことは誰かに気を使うって回路が無いこと。
それは想像を膨らませるってこと。
すべてに対してポジティブ
子供のチカラは凄いのだ
世界を本当に良くできるチカラは「夢中」になれる子供の魂。
大人の見た目をしていても夢中になれる子供の魂のままの仲間が僕にはいるよ。
それが気持ちいいよ
うん、あなたのこと。
ありがとう。
モケケ
ペンシルヘッジホッグ
シバイヌとシュナウザーのアイノコ
エスプレッソで目覚めた僕は
割引されていて58円だったリフィル数本と一緒に、
自由に絵を描いたり、リリックを書いたりする
新しいノートを手に入れたのさ
これでまた無敵さ
2013.03.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | LIFE
