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2015年4月22日(水)
今日は音楽のお仕事が夕方からなので
キャッポウとモゲラの眠る丘までお墓参り
「 萼から離れどまだ咲きほこる桜かな。」
この広場に集まるたくさんの種類の野鳥たちと歌い
そしてプレーリードッグの名の如く草原を走り回ってる姿が見えるよ。
また来るからね。
少し車を走らせていつものところへ
この土地のおばあちゃんとご挨拶
「いい天気だねぇ」
「あたたかいですねー!」
いつもの小川の上の丸太の橋に腰掛けて少し歌い
塩バターロールパンを頬張りました
もう少し奥まで行くと
うちから一番近い滝があります。
いまの時期は泉ヶ岳の残雪が溶けてもの凄い水量です。
植物や土、川底の石でろ過されてどんどんきれいな水になってくよ
生き物に必要な分だけの水は地球の自然現象のサイクルだけで十分に補えるよなぁ
なんてずっと眺めていたよ。
さぁ、帰ろうね
2015.04.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
2013年4月23日(火)
キャッポウとモゲラが眠る公園で
ビニールシートを敷いて
仰向けに寝そべって。
ヒヨドリたちが桜の樹を舞い恋を謳歌
ニホンミツバチが挨拶にやってきたり
帰り道。
久々に見事なシダレザクラを眺めに近所の畑の中にある神社へ
陽が傾いた頃
いろんな事象の狭間がぼやけて境界線が無くなるよ
珈琲飲んでじょじょに目覚めようね
2013.04.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
2012年8月17日(金)
ヘッポコ腰を心配かけてしまった「はなはなうみんちゅう」親方とお母さんのところへ
久々に沖縄メシで元気
店内のお客さんみんなとおしゃべり
うみんちゅうだね〜
灰色の空からポツンポツンと来る中
カミナリゴロゴロお墓参り
キャッポウとモゲラが草原を駆けてたよ
2012.08.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
キャッポウとモゲラが暮らした住処を片付けました
一緒に暮らしてもらうからには
出来るだけ快適でいて欲しいからケージには凝ったよ
自分がプレーリードッグだったらと言う視点にたって考えたよ
そのためにはプレーリードッグのことを出来る限り知ろうと
文献や映像などで学んだよ
それでも一緒に暮らしてから教わることが多かったね
キャッポウを迎えるときに用意していた
このレイアウトもすぐに変更になったよ
モゲラを迎えたとき。
そしてふたり仲良くなってからこのケージを連結させたよ
プレーリードッグはきちんとトイレも決まったところにするよ
そして人が大好きで甘えん坊だから
ケージを齧って「出してくれ〜」とさわぐよ
ケージを齧ると歯にも良くないし鼻の上がハゲて、ダメージが大きくなるとオダントマって病気になるよ
だから目の細かいBBQ用の網をケージに歯って齧れないようにしてあげる必要があった
大きく成長すると市販の回し車では安全性の高いものが見つからないので
特製ステンレス・ホイールを同じプレーリードッグ飼いの人に作ってもらったり。
お家の中で日光浴出来るようにスパイラルライトを設置
砂浴びが彼らの入浴と同じなので、安全な種類の砂をよくホームセンターに買いに行ったっけ
試行錯誤の繰り返しでふたりのケージが完成したよ
キャッポウとモゲラの想い出のケージを解体。
今は天国で草原駆け巡り、地面に穴を掘って本来の素晴らしい生活をしているはずだからね
犬や猫よりも甘えん坊だと想像してみて?
プレーリードッグは
一緒に暮らした人にしかわからない
とっても陽気で優しい種族なんだ
2012.08.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
「モゲラは黄色だよね! ひまわりっぽいよね」
と由美さんが「ひめひまわり」をモゲラに捧げてくれた
その中から何本か花瓶に入れて机に飾ったよ
うん、モゲラは黄色だね
ひまわりみたいな元気なイメージ
だけど小さいから「ヒメヒマワリ」
モゲラみたいにごくごく水を飲んで
ニカッと笑ってるよ
2012.08.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
モゲラ (本名、キクチ・アマグリ・モゲラ)が天国へ逝っちゃった、
2012年8月7日 午後10時20分頃、
僕の「モゲラ!」の声に呼応するかのように大きな最期のひと呼吸をして
天国へ逝っちゃった。
享年 10歳4ヶ月。
まるでいつものような寝顔
そして、涙がとめどなくあふれてきた
泣いたよ、これまでの人生で一番泣いてしまった
プレーリードッグの自然界での寿命は2〜4年
動物園では5〜8年
モゲラは頑張ったよ
老衰で最期は食事も大好きなオヤツも食べられなかったよ
水だけで2週間も頑張って「僕」を呼び続けたよ
「こっちに来てよ」って。
モゲラが来た日のことは覚えているよ
先に家族となった、メスのキャッポウがひとりぼっちの時さみしそうなので
オスを探したよ
たくさんのオスの中からモゲラを選んだよ。
何かの事故で尻尾がペンギンのように短くて
それが原因かとても臆病でね。
触れるとすぐに噛み付くし、キャッポウには飛びかかり全く仲良くする気配もなくてね。
辛抱強く、接し続けた1ヶ月後
モゲラが自然と僕らを受け入れてくれたよ
キャッポウとも抱っこして眠るようになったし
それ以降、何があっても人には噛み付かなくなったよ
プレーリードッグのオスは普段は甘えん坊だけれど
年一度の発情期では、顔つきも変わり凶暴化するよ
それが飼い主には理解出来ず野に放たれたりするかわいそうなコも当時いたよ
でも、モゲラは発情期だろうと絶対噛まなかった。
しあわせな僕ら三匹の暮らしだったけれど
2年前にキャッポウが8歳3ヶ月で亡くなったよ
やせこけてしまったプレーリードッグの中でも超美人のキャッポウ
そして天国へ逝ってしまっても
いつものようにキャッポウに寄り添うモゲラ
その悲しみを僕もモゲラも乗り越えなければいけなかったよ。
そして去年は東日本大震災をも乗り越えた僕ら
電気も水道もガスも止まった暗闇の中で、モゲラを抱っこして不安な夜を共に過ごしたよ
それから1年がすぎ、モゲラにも時が来てしまったよ
昨日、モゲラをキャッポウが眠る草原の巨木の下に埋葬してきたよ
大好きな食事とオヤツをキャッポウの分と添えて、モゲラっぽい小さな黄色いひまわり添えて
これでようやく食べられるね
またキャッポウとずっと一緒にいられるね
またキャッポウに抱っこしてもらえるね
さよならモゲラ、
ありがとうモゲラ、
大切な10年以上の記憶、
どうやら僕はもう少しこっちにいて
悲しみを乗り越えなければいけないようだよ
キャッポウとモゲラと同じ所へ行けるように
誠実に生きようと思うよ。
ありがとう、キャッポウ、モゲラ。
モゲラは僕の友達にもいっぱい愛されました
モゲラに追悼の心をくれた、
ナッシーさん、ラッキーさん、由美さん、静香ちゃん、SSさん、やっさん、Toyoさん、Sannyさん、
ゆみえさん、マッキーさん、chacoちゃん、ばくちゅうさん、mikeさん、あすかさん、えりかさん、aiさん、
ほ〜ぷさん、zyamuさん、汐海さん、ギャオイさん、省さん、雪絵さん、Shokoさん、宏恵さん、iinaさん、
丹野さん、ロドリゲスさん、光悦さん、ねねママ、恵さん、
ありがとうございます
2012.08.09 | | コメント(6) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
ちっちゃいモゲラ
きゃしゃなモゲラ
生まれた時から
やさしいモゲラ
けっして噛まないモゲラ
生まれた時から
元気なモゲラ
甘えん坊モゲラ
生まれた時から
手のりモゲラ
お昼寝モゲラ
生まれた時から
食いしん坊モゲラ
生まれた時から
だから
何か食べておくれよモゲラ
2012.07.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
2012年7月1日(日)
雨の日曜日。
公開前には観に行かないと決めていた「アメイジング・スパイダーマン」
毎月1日に1,000円で観賞出来る劇場があるので観て来たよ
字幕版でもエンドロールで日本版は歌を差し替えられていて興醒め。
みんなそそくさと立ち上がってしまったよ。
Coldplay の曲と挿し変えた? とんでもないなぁ SONY
帰り道、ほ~ぷさんのところへ顔を出して
そして近所の模型屋を覗いてみたよ
おっ「モゲラ」
1957年公開の東映映画「地球防衛軍」に出て来る巨大ロボット。
うちのオグロプレーリードッグのモゲラは、このモゲラがいなかったらこの名前にならなかったかも
日本へ来る途中のなんらかの事故で尻尾がなくなっちゃった子だったから
「モゲラ」なんだけれどね。
ハンディがあってもとっても優しく元気で長生きしてくれるモゲラに感謝。
模型店のショーケースには魅力的なフィギュアがいっぱい
海底原人ラゴン
欲しいなぁ
もうね、ペギラあたりになると本物ですよ、コレ
何歳になっても模型店、オモチャ屋さんはワクワクするねぇ
2012.07.02 | | コメント(2) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
僕の部屋のそばのペット屋さん
今年春生まれのプレーリードッグの男の子がずっといるよ
一緒にいた女の子は早々に家族が見つかったんだよ
それ以来、寂しそうで寂しそうで。
プレーリードッグは大草原でたくさんの兄弟と家族と暮らす生き物
ひとりじゃどれほどさみしいことか。
僕もプレーリードッグと暮らして9年が過ぎ
瞳や行動から彼らの気持ちがしっかり伝わるよ
ストレスをためていて心配なこのコ
ケージを噛んで
「出して!」「こっち来て!」と夢中でアピールするから
禿げちゃうんだよ
これの度合いが増すと鼻腔の腫れと膿で鼻が詰まり「オダントマ」って病気になるんだ。
プレーリードッグに多い病気なんだよ。
だからケージを工夫したりコミュニケーションをしっかりとらないといけないんだよ
それほどに寂しがりやなプレーリードッグ。
ケージを開けると一目散に駆け寄ってスリスリしながら目を閉じるよ。
連れて帰りたいけれど経済的に無理だもんなぁ、。
プレーリードッグのことを良く理解してる家族に出会えることを祈っているよ
2011.12.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
2011年11月2日(水)
快晴
座布団に座って順番待ち
美味い肉そば
ラッキーは特盛
食後、ラッキーに「短い旅に出よう!」と言うも
「オレは自然とか生き物とか葉っぱとか嫌いだし」
と予想通り断られ
ラッキーと別れてからキャッポウのお墓参り
葉っぱ拾って「なんでお前はラッキーに嫌われるんだろね」と話しかけたり
落ち葉の絨毯にしばらく寝転び
視点を変えたら普段視えないものが視えたり
とにかく久しぶりにキャッポウと一緒に寝転んだよ
キャッポウが草原を駆け巡り
「毎日ここでシジュウカラやコガラたちと楽しくやってるよ」
って教えてくれた気がしたよ
2011.11.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
2011年1月28日(金)
最近食欲が落ちて来たモゲラのために
栄養満点の「プレーリーパップ」を買おうと部屋の近くのペットショップへ寄ったよ
どうにも元気が湧き出そうなパッケージでしょ?
本当は成長盛りの子プレーリードッグに少量与えるものなのですが、
元気無いなぁ、ってときにあげてきました。
けど、ショップのいつもの棚には無くなってました、。
だから他のオヤツを手にとったよ。
そういや、去年生まれの子プレーリードッグがいたな? とキョロキョロ
すぐに「こっちにおいで!」って合図をされたよ
あらぁ、噛まないし、爪もガリガリやらないとっても良い子に育ってたよ
そしてプレーリードッグ最大の魅力の甘えん坊っぷり。
ちょっとでも撫でるのを止めるとすぐに欲求してくるよ
ずいぶんと安くなったとはいえ、とても連れて帰れないよ、。ゴメンね、。
ちょくちょく来るからね、モリモリ食べて運動してね。
ケージを噛んで人を呼んではいけないよ、怪我をするからね。
それから部屋に戻って、寝ているモゲラを抱っこしたよ。
2011.01.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
そう、こんな寒い朝は
エリマキモゲラにかぎるね
モゲラも人肌に直接触れているのが落ちつくみたいでくっついてくるのさ
まったりな休日の僕とモゲラさ
2011.01.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
プレーリードッグは夜行性じゃないのです
昼行性です。
今の住処は朝日とともに部屋に光が充満してゆくので
モゲラはそれととも行動開始。
「こっちへおいで! 」とうるさいのです
朝方に活動停止する僕にはちょっとつらいのです
今朝はあんまりにぎやかなので
一緒に寝ました
カラダに触れてあげるととてもおとなしくなってすぐに眠りにつくのです
プレーリードッグと一緒に暮らした事のある人にしかわからないでしょうけれど
犬猫よりも甘えん坊なさみしがりやです。
他の動物とも仲良しです
カワイイ動画見つけたので貼っておきます (音量大きめなので注意)
2010.12.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
今日も高く晴れた
キャッポウが眠る森の中のグレイブヤードへお墓参りに行った
今年も草木は活き活きと
ウルトラマンに出て来る悪い星人が出す怪光線の音みたいに
ニイニイゼミが森のあちらこちらで響き渡る
うん、今年も生き物たちが謳歌している
そんな場所の桜の木の下にキャッポウは眠ってる
深く埋めたのでケモノたちに掘り起こされた跡もない
「おや?」
キャッポウのお墓の辺りから新しい命が誕生
手を合わせ、
「また来るからね」と口にする
仲良さげに桜の木が二本並んでいるところ。
まるでキャッポウとモゲラみたい。
帰り際、ウグイスが上手に鳴いてた
思わず僕が恋をしそうになるほどの美しい声で
2010.07.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
昨日一緒に暮らしてきたプレーリードッグのキャッポウが天国へ行ってしまった。
プレーリーハウスのたくさんのプレーリードッグの中から
2002年3月生まれの彼女を千歳空港へ迎えに行ったのは2002年8月10日のこと。
スタイル、顔、毛並み、とっても美しい子だった。
女の子だから「エクレア」などと言う甘い名前を考えていたんだけれど
迎えた日に聴いた鳴き声「キャッポウ!」
名前は「キャッポウ」に決まった。
好奇心旺盛で、頭も良くてすぐにいろいろ憶えて自由を求めた。
プライドも高かった。
そして犬や猫の数倍甘えん坊でいつも撫でて欲しくて僕を呼ぶのさ
「キャッポウ!」
寂しかろうと男の子のモゲラを迎えたのは二ヶ月後の10月26日
別々のケージ。互いに緊張しあい中々仲良くなれず喧嘩の毎日
心配する中、じょじょに距離を縮め
初めてふたり添い寝したのは一ヶ月後の11月23日
それからのふたりは仲がとても良くいつも抱き合って寝ていた
僕の都合で札幌から仙台へ引越。
彼らにとっては4度目の引越 (北アメリカ~愛知~札幌~仙台)
それから僕とキャッポウとモゲラは3人で暮らした。
部屋に遊びに来た僕の友達みんなに愛された。抱っこしてもらって撫でられて幸せそうだった。
かわいいからこそ、欲しがるオヤツを最小限に自然界の仲間となるべく近い食生活にした。
僕は不健康な好きなものばかり食べていたくせに、。
月日は流れ
今年春頃からキャッポウの腰回りが痩せてきた
成長期の子にあげる高カロリーのプレーリーポップを食べさせ続けた。
けれど食欲もなくなり痩せる一方。
先週にはもう骨と皮だけの状態にまでになった。
そして昨日の午前4時頃、食事場付近で倒れたキャッポウ
抱きかかえ名前へ呼ぶと目を開ける
ゆっくりと腕を動かす
いつもの抱っこしてあげるカタチをとり数時間撫でながら話しかけた
あまりの痩せ方、変貌、
「もう頑張らなくていいんだよキャッポウ」
それからいつものチモシー牧草のところに寝かせた
するとモゲラがやってきてキャッポウのカラダにくっつく。
ずっと離れない。
なんという重い時間の流れ
何度もキャッポウの様子をのぞき
モゲラがそばを離れのそのそといつも小屋に戻った
16:00、キャッポウは天国へ行った。
小雨降る漆黒の夜の中、友達の静香ちゃんとキャッポウを埋めに出かけた
始めは離れた大好きな滝の近くと思ったけれどあまりに寂しいところなのでやめ
近くの小さな森の桜の大木の下に埋めた
朝になれば小鳥たちで賑わうところ。
さみしくないはず。
友達がくれた花を添えて最後のお別れ。
不思議なことにこの森に入ったときに一匹のホタルが僕の前をゆっくり飛んだ
ホタルなんて西表島以来だ。
小雨の中一匹だけゆらゆらと美しくてそれでいて愉快に。
まるでキャッポウの魂みたいだった。
キャッポウ、今までありがとう、
平均寿命を超えて一生懸命生きてくれたけれど幸せだったかい?
あんまり撫でてあげられなくてゴメンね。
最後まで誰にも負けない美しいプレーリードッグだったね。
はるばるうちに来てくれて最後まで一緒に暮らしてくれて本当にありがとう。
モゲラと頑張るからね。
僕も天国へ行けるような良い人間になるよう努力するから
また遊ぼうね
2010年6月30日 キクチケンイチ
2010.06.30 | | コメント(2) | トラックバック(0) | キャッポウとモゲラ
Author:菊池 健一
facebook: KENICHI KIKUCHI 北海道釧路市出身仙台在住 唄うたい。レコーディング & デザイン事務所 ken's studio 代表。学生時代よりバンド活動、LIVE喫茶で毎週末弾き語りLIVE。1996年札幌を拠点に自作曲を書きため音楽仲間と全国を歌い歩く。2008年より仙台を拠点に活動本格化、あらゆる会場でLIVE、年間150本以上をこなし各メディアに露出。近年は八島順一氏(ハウンドドッグ)のギターとのユニット JUNxKEN が好評で毎回多くのファンを獲得中。2011年八島氏とSS氏と共同でレーベルJSK trinity を立ち上げる。2013年にはシンガーソングライターいがらし笑子さんのアルバム「kokorone 〜心音〜」をプロデュース。完成と同時にレーベル kokorone RECORDS を立ち上げる。
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